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J-REITへ投資する際の注意点について


の配当利回りは昨年サブプライム問題が浮上する前は概ね3.0%〜5.0%程度に推移して
おりました。しかし、サブプライム問題が浮上したことにより、以後、金融市場が信用不安から
大幅に揺さぶられ、J-REIT市場も株式市場に連動する形で大幅に下落しております。



そして、J-REIT市場全体の指数が大幅に下落したことにより、ここの銘柄の分配金の利回りは
さらに高まることになったわけですが、5%前後支給する銘柄も珍しくありません。



ですので、将来的に、金融市場が再び安定局面入りすることにより、J-REIT市場のこうした高い
分配金の利回りに対する見直し買いが多数入ることが期待されます。



問題はそれがいつなのかということですが、正直なところ2〜3年は厳しいと思います。本来であ
れば3〜5年程度長期で一つの銘柄を保有されることをオススメしたいのですが・・・・・・・。
残念ながらそれはできません。中長期で投資されるのが現状では最も得策だと思います。



ちなみに、なぜJ-REITの分配金の利回りは株式の配当などと比較しても、これほどまでに高い
のでしょうか?以下、J-REITの分配金の高さの主の理由になります。



●不動産投資そのものの利回りが水準が他の投資商品と比較して高いため。


●REIT自体のの法人税が実質的にかからないため。


●投資から得た収益のほぼ全額を配当に回しているため。



国債の利回りが1%前後で、また、上場企業の中でも比較的配当利回りが高いとされる電力株
が2%程度の水準であることを考えると、J-REITの分配金の高さは非常に魅力的です。



ちなみに、J-REITの分配金は半年に1度支払われます。またJ-REITは、他の不動産の証券化
商品と比較した場合、東京証券取引所という日本で一番取引量が多い証券取引所に上場して
いることから一日の取引量が比較にならないほど多いです。



証券取引所に上場しているので誰でも本当に気軽に証券会社を介してJ-REIT銘柄を購入する
ことが出来ますし、いつでも好きな時に売却することができます。



こうしたことからも、J-REITが流動性が高く、換金性が非常に高い金融商品であることがお分か
りいただけると思います。こうした点もJ-REITの大きな魅力です。



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テーマ : J-REIT
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : J-REIT 不動産投資 サブプライム問題 証券取引所 不動産ファンド

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